“植物の力をキレイの味方に” フランス発、ナチュラルドクターズコスメ。
肌の悩みは、十人十色。
一人ひとり異なる肌の悩みに応えるため、皮膚科医ルノー博士の手により
1953年に誕生したのが、スキンケアブランド『ドクタールノー』です。
保湿のためのフランボワーズ(キイチゴエキス)や、
ゆらぎ肌のためのデマズレン(カモミールエキス) ――。
そして植物幹細胞エキスを配合したボタニークなど、多様な植物をもとに開発。
良い成果をもたらす原材料を選び抜き、絶えず研究を行うドクタールノーは、
さまざまな肌状態に対応する最適な植物を知っています。
DR.Renaud Cosmetology ドクタールノー コスメトロジー
女性特有の肌悩みに着目
植物の力による独自のスキンケアメソッドで、女性特有の悩みにもアプローチ。心地よい香りと豊かなテクスチャーで肌に働きかけ、すべての女性を笑顔にします。
サロンケア×ホームケアで結果をもたらす
スキンケアには、皮膚科医の理論や知識だけではなく、肌を熟知したプロフェッショナルの存在が必要です。プロフェッショナルの「サロンケア」技術と、「ホームケア」アドバイスで、素肌美をもたらします。
自然派スキンケアの先駆者ドクタールノー博士
皮膚科医であるルノー博士は、学生時代に旅行先のアルプスで出会った老女の肌があまりにも美しく、その美しさの秘訣が植物(果実)であったことに大きな感動を覚え、植物が持つ力で女性の素肌美を叶える自然療法の研究に情熱を注ぎました。
「自然の恵みは誰でも授かることができるが、すべての人に有用であるとは限らない。」
自然由来の有用成分は数あれど、肌悩みを解決するにはそれぞれに適した処方が必要である。この考え方こそが、ドクタールノーブランドが持つ「すべての肌ニーズに応える」という発想の原点です。